理想の住宅会社の始まり。

皆様こんばんは‼️

情熱のコンシェルジュです。

理想の住宅会社がスタートしました。

Kさんの会社です。

僕は色々な会社を見てきましたが住宅業界は

お客様目線と建築会社目線とのギャップが

大きい職種だと感じます。

僕は何回も書いて申し訳ありませんが

元大工で設計士で、現場監督、住宅営業

念願のマイホームを、建てた施主でもあります。

だからお客様と建築会社を経験しました。

このブログは建築会社の人にも

これから家造り、または家造り中の方にも

読んでもらえたら嬉しいです。

お客様目線で、家造りを考えると当たり前ですが

『良い家を建てたい‼️』

他にも色々あるかもしれませんがこれは

皆様共通ですよね。

では、建築会社目線の家造りとは

『稼げる家を売りたい。』

誤解があっては行けませんが皆では無いです。

ただこのような会社がまだまだ多いという

事実はあります。

ギャップがありますよね。

永遠のテーマかもしれませんがあります。

家造りはほとんどの方が一生に一回の経験

ですので分からないことだらけですよね。

だから家造りの主導権が建築会社が、

握りやすいのです。

その弱味に漬け込んでしまう会社が多いんですよね。

でも一生に一回の家造りは誰のために

するのですかね？

定年以降まで組んだ重い住宅ローンを抱えて

幸せな家族を奏でるステージは家ですよね。

家造りは家族が幸せになるために

作るんですよね。

そう

家造りは

『お客様の為に。』

ですよね。

この当たり前だけど難しいテーマを明確に

掲げてKさんの会社はスタートしました。

このような、熱い想いを持った経営者の方は

多いですよね。

雑誌のインタビューや会社のパンフレット

口の上手い営業マンからも聞いたことがあるのでは

ないでしょうか？

ただその想いが、営業や設計士、現場監督、事務員

そして実際にお客様の家を施工する職人さんまで

浸透している会社はなかなかありません。

今でもKさんの会社は大活躍中で

お客様の為に想像以上の家造りをスタッフ皆で

実現しています。

ではどのようなことをやってきてKさんの会社は

大快進撃をしていったかはまた次回書きますね。

皆様今日もブログを読んでくださり

本当にありがとうございました‼️